2014.02.27

CD到着

荷物


 Presto Classicalに注文したCDがイギリスから先日届きました。4月に届くと聞いていたので、予定より随分速いものです。続きを読む
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Posted at 20:17 | 音盤記 | COM(4) | TB(0) |
2014.02.25

私とリコーダー その4

Scott_Ross.jpg
スコット・ロス(1951-1989)

 「ふえはうたう」でのバッハ演奏に衝撃を受けて、初めて手にしたバロック音楽のCDは、夭折のチェンバロ奏者スコット・ロス演奏の「バッハ名曲集」と題されたCDでした。これにはイタリア協奏曲や半音階的幻想曲とフーガ、フランス風序曲といったクラヴィーア練習曲集第2巻の曲を主に収められたもので、ロスのカリスマティックな風貌と、繊細でありながらもカミソリのような鋭い演奏にすっかり虜になってしまい、暫くは何かに憑かれたかのようにロスのCDを探し集めたものです。一方で、他の時代のクラシック音楽のCDを図書館で聴いたり、自分でも少し買って聴いたりしました。しかし、現代楽器による演奏や古典派以降の作品はどうにも退屈に聴こえてしまった事や、ピアノへのトラウマ(小学校の音楽教室で、誰かがふざけて弾いたピアノのけたたましい音を聴いて以来、大きい音がする楽器や黒塗りのピアノというものが嫌で嫌で仕方がなかったのです)と、どう聴いてもグロテスクにしか聴こえないビブラートたっぷりのオペラ歌手の歌声に面喰い、自然と私の耳はバロック以前の古楽演奏に向かっていったのでした。

 そのようにして、アニオタとしての我が世の春を謳歌しつつ、皆川達夫先生の「古楽名曲集」や国書刊行会の「古楽100CDガイド」といったガイドブック頼りにジャンルを開拓しつつ、また、音楽辞典や音楽専門書、英和辞典を引き引き自分なりに勉強しながら、古楽の深い森へ分け入っていきました。もう、かれこれ20年近く前の事です。その探求の中で、ミヒャエル・シュナイダーやジョバンニ・アントニーニ、ハンス・マリア・クナイスといったリコーダー奏者の演奏に接して、「リコーダーってフルートやヴァイオリンみたいにちゃんとした音楽があるんだ、教育楽器や玩具じゃなかったんだ!!」と目から鱗を滝のように流したわけです。リコーダーとの再会から少し間を置きつつも、この楽器に開眼したのでした。
Posted at 21:54 | 音楽帳 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.24

私とリコーダー その3

Young_Bach.jpg
若い頃のバッハさん(wikipediaより転載)

 今は放送しているのか知りませんが、かつてNHK教育で「ふえはうたう」というリコーダー関係の教育番組を放送していました。たまたま中学校をさぼって休んで家にいた時、付けっぱなしになっているTVを見ると「ふえはうたう」が映っていました。何となくそれを観ながら、受講生役のお兄さんは何処かのアニメで声を聴いた事があるな、あれ、先生のリコーダーは木製だ、みたいな他愛もない事を思いつつぼんやりと観ていました。やがて、先生の演奏のコーナーでチェンバロとリコーダーによる、セバスティアン・バッハの管弦楽組曲の編曲(BWV1067 第5楽章「ポロネーズ」)の演奏が始まると、今までに聴いた事も無い、優美だけれどどこか荘厳な、一言でいえば「カッコいい」旋律に釘付けになってしまいました。ほんの2,3分の事ですが、その時の衝撃は今でもよく覚えています。これが私とリコーダーとの再会であり、本質的にはバロック音楽をはじめとする古楽との出会いでした。

 けれども、「リコーダーって立派な楽器なんだな」と見直しはしたものの、それ以上にチェンバロの音色とバッハの音楽への感動が勝っていたせいか、クラシックの楽器としてのリコーダーに本格的な興味を持つのはもう少し後の事で、バロックリコーダーを手にするのはその更にずっと後の事でした。
Posted at 16:02 | 音楽帳 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.23

エステルハージの楽団

 オーケストラというと、数十人から時には百人くらいで演奏するというイメージが一般的ですが、私の知る限り18世紀以前のオーケストラは10人ちょっとから100人近くとかなり幅があり、楽器の編成も現代のそれのように定まったものではありませんでした。ハイドンが宮仕えしていたハンガリーのエステルハージ宮廷、この宮廷が擁していた楽団は規模が小さい時期で十数人、多い時期でも20人か30人くらいとかなり小振りなもの。バロック時代と同様に、一人で複数の楽器を掛け持ったりもしていました。ハイドンの交響曲の半分以上は、この楽団で演奏されるために書かれたものですが、パリ交響曲やロンドン交響曲のような大規模な作品は兎も角、エステルハージ時代の交響曲を現代のフルサイズのオーケストラなどで演奏されるのははっきり言って変です。弦楽四重奏を云十人の弦楽合奏で弾くみたいで、見ても聴いても違和感を覚えます。なにより、私は大きなオーケストラというものを古楽器だろうとモダン楽器だろうと好まないという事が一番大きいのですが。

 さて、私はこの時期のハイドンの作品が一番好きですが、やはり小さいアンサンブルでの演奏を好みます。過去にはデレク・ソロモンズ&レストロ・アルモニコがエステルハージ時代のハイドンの交響曲を集中的に録音していましたが、個人的には北米?の古楽アンサンブル、アポロ・アンサンブルの演奏が好みです。youtubeに交響曲第49番第4楽章の動画がありましたので、ご紹介しておきます。指揮者なしで総勢14人、こういう演奏を聴くと、ハイドンはやっぱりこういう形態のアンサンブルで演奏される事を念頭に書いていたのだなぁと思います。


Posted at 23:00 | 音楽帳 | COM(2) | TB(0) |
2014.02.14

チョコレット

チョコレートを作ってみました。

勿論手作り、ではなくてgoogleさんを使ってですけれども。

http://g.co/doodle/yygwgg

ところで、バレンタインデーって、チョコレートを食べる日ですよね?
Posted at 10:25 | 未分類 | COM(6) | TB(0) |
2014.02.13

やっぱり

私はリュートが好きなんだなぁ。

弾く楽器は(今のところ)リュートばかり。

聴くCDもリュートばかり。

弾けば弾くほど、聴けば聴くほどに私はこの楽器が好きになり、愛おしくなる。
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Posted at 21:28 | 音楽帳 | COM(6) | TB(0) |
2014.02.13

お買い物

 Presto Classicalで古楽関係のCDを色々とオーダーしました。昔はタワーレコードやHMVあたりでCDを買っていたのですが、欲しいものは置いてないし、あっても割高(海外のショップやamazonに慣れてしまうと「ぼりすぎだろ」って思っちゃうんですよね)。最近はディスクユニオンで中古を探したり、Amazonで時々買うくらい。後は、ワンシーズンに一回だけ、今回みたいにPresto Classicalで纏めて買いします。ものは4月くらいに届くとの事、今から楽しみで仕方がありません。

Posted at 21:01 | 音盤記 | COM(0) | TB(0) |
2014.02.13

マカロン

ゆうちゃ_140213002

去年の秋に買ったまま放置されていたマカロン型ベットなのですが、最近ゆうちゃが興味を持ち始めました。
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Posted at 20:41 | ゆうちゃ | COM(2) | TB(0) |
2014.02.09

ケルナーのCD

ケルナー

 先日amazonで注文したケルナーのCDが届いて以来、時間があればずっと聴いています。ケルナーは18世紀ドイツの音楽家で、リュートの為に17曲からなる一冊の曲集を残してくれました。この人についてはもう少しじっくり調べた上でHPに書きますが、音楽を聴いてこんなに胸がいっぱいになったのは何年振りだろう!12コースや13コースリュートへの未練がなくなりました・・・。もうファルケンハーゲンもシュトラウベもシャイドラーも弾けなくても構わない、11コースにはケルナーがあるのだから、バロックリュートは11コースに精進する!

 それにしても、このCDと出会うまでに随分時間がかかってしまいました。もし、リリースした当時(1993年)に手に入れる事が出来たら、もっと早くリュートを手にしていたかも知れません。何はともあれ、この一枚でますます11コースのバロックリュートとケルナーが好きになりました。もっとこの人の作品が聴きたいけれど、他にケルナーの作品は残っていないものでしょうか?


Posted at 21:15 | 音盤記 | COM(10) | TB(0) |
2014.02.07

ドイツェ・ラウテのレッスン

 今日は横浜まで出かけてドイツェ・ラウテのレッスンを受けてきました。

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Posted at 22:31 | 音楽帳 | COM(4) | TB(0) |