2014.07.10

萌えは心の仕事です

今日、Amazonに頼んでいた本が届きました。

本20140710

左は明治から昭和の商業デザインを集めた本です。この時代(明治~昭和初期)の文化が大好きなのですよ。

で、右の三冊は「いなり、こんこん、恋いろは。」と「ご注文はうさぎですか?」というコミック。今まではこの辺りが手薄だったので順次開拓していこうかと。うかさまかわいいよ、うかさま(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
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Posted at 18:25 | 本棚 | COM(2) | TB(0) |
2014.06.20

消化中

積読

今月は読書強化月間もとい積読解消月間。残すは化物語のみです。
Posted at 19:16 | 本棚 | COM(5) | TB(0) |
2014.04.20

のろい屋しまい

のろい屋しまい
のろい屋しまい
作者:ひらりん
出版社:徳間書店


 魔の国でのろい屋を営む魔法使いの姉妹ヨヨとネネ。彼女たちが巻き起こす事件やら日常やらを描いたコミックです。のろい屋は呪いを掛けたり解いたりするというもので、出版社の案内によるとお医者さんに近い存在とのこと。表紙の女の子がヨヨ(姉)とネネ(妹)で、一見すると下の小っちゃい方が妹のネネに見えますが、そう思った人は不正解で、下がお姉さんのヨヨで、上の黒髪の子が妹のヨヨです。ネネは幼い頃に「戦争」で長いこと氷漬けにされていた(12年間!)ので、実際の年齢よりも外見が幼いのですね(中身も?)。画風は以前に紹介した「ハクメイとミコチ」のように細かく、世界観もかっちりして緻密です。一話当たりが短く、どこから読んでも楽しめるで飽きがこない構成になっています。少しブラックユーモアが効いていますが、あくまでも明るくほのぼのとした感じがしているのも良いですね(あんまり殺伐としたものは苦手なもので・・・)。なお、「のろい屋しまい」は画像の一冊以外にも「のろい屋姉妹ヨヨとネネ(上・下)」と「のろい屋シークレット(上)」が出版されています。

Posted at 16:19 | 本棚 | COM(4) | TB(0) |
2014.02.01

文体練習

文体練習
文体練習
作者:レーモン・クノー(訳:朝比奈 弘治)
出版社:朝日出版社

 20世紀フランスの文学者レーモン・クノーの実験的な作品。「バスの中で乗客を罵倒する一人の男を、二時間後にもう一度サン・ラザール駅で他の男に“オーバーコートにもう一つボタンをつけるべきだ”と助言されているのを見かける」という物語を、文体を変えて99通り書いたという作品です。元はフランス語で書かれているので、翻訳するにあたってはかなり思い切って置き換え(フランス語でしか表現できない文体もあるでしょうから妥当だと思います)を行っていますが、文章を変えるだけでここまで色々と表現できるものなんですね。まさに言葉による99の変奏といったところでしょうか。本の内容とは大分異なりますが、アンサイクロペディアの記事は文体練習がどういう作品か分かりやすく書いているように思います。
Posted at 08:23 | 本棚 | COM(0) | TB(0) |
2014.01.31

くまみこ

kumamiko.jpg
くまみこ
作者:吉本ますめ
出版社:メディアファクトリー

 東北地方のとある山奥に住む中学生のまちは熊を奉る神社の巫女。ある日まちは後見人?である熊のナツに「都会の学校に行きたい」と言うが・・・。一人と一匹の日常を描いたコミック。喋る鞄の次は喋る熊です。私の偏見かも知れないですが、いわゆる「四文字タイトル系」は美少女だらけの媚びた萌えしかない作品ばかりじゃないかしらん?という思いがあって、実際に読んでみるまでは不安でした。しかしこれは良いですね。電車の自動改札など見た事ないので、Suikaが何かすら知らないまちちゃんの田舎者ぷりといい、そんなまちちゃんを心配するナツさんの保護者ぷりといい、これはキャラクターの中身で萌えさせる感じですね(もちろん、まちちゃんやナツさんも可愛いですよ)。舞台が田舎ということもあって、お話の雰囲気もほのぼのまったりとしています。こういう殺伐としていないコミックは大好きです。

Posted at 21:56 | 本棚 | COM(2) | TB(0) |