2017.05.27

わらわら

最初のドールをお迎えしてから二年も経っていませんが、すでに5人ほど本棚に住んでます。多分、まだまだ増える模様。


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みんなかわいいなぁ...

まだ紹介していない子がいますが、おいおいアップします♪
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Posted at 16:17 | ドール | COM(0) | TB(0) |
2017.05.21

5キークラリネット(C管)

5キークラリネット(C管)

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1780~1790年代/グールディング(ロンドン)
※マウスピースは同時代ロンドンのウッド製

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Posted at 10:11 | 楽器 | COM(0) | TB(0) |
2017.04.30

日本の古楽なんて

 古楽とは、当時の文化や奏法を踏まえ、その時代の楽器で演奏するもので、別にバロック以前に限ったものではなく、18世紀以前に限定されるものではありません。それこそ、中世からルネサンス、バロックはもとより、ベルリオーズやブラームスなどのロマン派、ドビュッシーやマーラーなどの近代、武満徹、シュットックハウゼンなどの現代も包括するものです。

 文化は勿論、楽器や奏法も変化していくもので、当然の事ではあるのですが、日本では何故かバロック乃至古典派以前のみを「古楽」としてしまう風潮みたいなものがあるようです。前述の事を踏まえると、これは非常に視野が狭いと言えるのではないでしょうか。古楽をバロック以前と定義できるような根拠はどこにもないのですし、どこどこの時代までと線引きはできません。ナンセンスだとも言えましょう。文化も楽器も奏法も、今まさに変化し続けているのですよ!

 当時の音楽を演奏するにあたり、当時の資料を調べ、当時の楽譜と楽器(orレプリカ)を使うのが古楽なのですが、この国のプロの方は困った事に、当時の資料をよく調べず、外国の同業者の真似をしたりする(短小単弦アーチリュートとか!)のが少なくありません。所謂古楽器の制作も、オリジナルをきちんと研究したデットコピー(オリジナルの忠実なレプリカ)は皆無、多くの制作家は当時の楽器や音楽よりも、マーケティングに興味がある体たらく。それを知ってか知らないか、古楽としての用を為さない楽器にも関わらず、「国内の制作家は海外に負けない!みんなもっと国内の楽器を買おう!」みたいな輩が出る始末。地産地消じゃあるまいし。古楽器は野菜ですか?

 国内のパイオニアと言われる人たちをつぶさに観察したり、調べてみると、音大で教えている某先生なんかは「古楽器だけではなくモダン楽器も弾けなければいけない」とか、「モダンのオーケストラで礼儀や作法を学びなさい」みたいな事をのたまわっているとか。古楽奏者ならば、むしろモダンを学ぶ事は弊害の方が多いのにも関わらず、です。また、ライナーノーツやインタビュー、著作などを見ると、エビデンスに基づいているというよりは、主観に基づいて勝手な事を書いていることがよく目につく有様。演奏は技術はあっても箱庭的で作為的(=わざとらしい)、感動よりも聴き疲れる・・・。この後の世代も(全てがそうではないにしても)同じ轍を踏んでいるような気がしてなりません。

 プロだけではなく、愛好家も問題を抱えているように感じます。歴史的な事柄への関心は無く、練習して人前で弾いてナンボと思っている。音楽の素養も無し。楽器もお金に頓着したり、とても古楽器と言えない楽器を弾いたりetc。弾ければ良いと言って、いい加減な楽譜を使用する人もいます。大人になっても子供の頃のお稽古の延長でいるのだろうか?何のために音楽をしているのだろうか?そもそも古楽と古楽器を分かっているのだろうか?それとも、単に無知なのか?これは教えている先生方の責任も大いにあるのだけれど・・・、目的や趣味は人それぞれ?もう止めましょうよ、そんな言い訳は。僕は現代的なリュートを弾いた事があるし、評判の芳しくない国内製作家の楽器に合成樹脂弦と巻き弦を張って弾いていましたよ?何年も。そうこうして違和感や疑問を感じ、悩み、考えた末に、当時の教則本を読んで、ダブルフレットを巻いて、弦高を下げて、ガット弦を張って今に至る訳です。自慢じゃないけれど、楽器を封印して2、3年音楽教室に通って対位法と和声も勉強しました。今は英語を一から勉強しています(イギリス音楽の愛好家ですからね)。

 古楽は言語的にも文化的にも日本と繋がりが無いのですから、プロも愛好家も語学と音楽の素養という前提条件を満たすのは必須です。また、古楽というものは当時の資料や楽器、信頼できる研究成果などを拠り所とし、その国の文化に敬意をもって演奏するもの、一つでも欠けたら最早古楽ではありません。趣味でやっているからというのは自分に対する言い訳だけではなく、当時の文化に対する侮辱ですらありましょう。

 随分くどくどと書いてしまいましたが、私が言いたい事は、当時の文化や奏法を踏まえ、その時代の楽器で演奏する。演奏の拠り所は当時の教則本と資料、楽器、信頼できる研究成果だけである。どれか一つでも欠けたら、それは古楽でも何でも無い、という事です。にも拘わらず、条件を満たさずに古楽を名乗っているのであれば羊頭狗肉であるという事です。プロも愛好家も。
Posted at 16:40 | 古楽 | COM(16) | TB(0) |
2017.04.15

ホームページ制作中止

この度、ホームページの制作を中止する事にしました。

一愛好家に過ぎない私が出来る事、自分が音楽をする目的などを勘案した結果、続けるべきではないという結論に至りました。

新しいホームページを楽しみにされていた方々にはこの場を借りて深くお詫び申し上げます。
Posted at 23:18 | お知らせ | COM(0) | TB(0) |
2017.04.09

ホームページ閉鎖

ホームページ「リュートの飾り棚」は4月9日をもちまして閉鎖を致しました。

現在新たにホームページを作成中で、公開の際には改めてお知らせさせて頂きます。

何卒ご了承くださいませ。
Posted at 16:59 | お知らせ | COM(0) | TB(0) |